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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ TLV−54b 三菱レオ(水色)
【トミーテック】
発売日: 2008-01-08
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカタウン ガソリンスタンド(ENEOS)
【タカラトミー】
発売日: 2008-09-24
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 1,797 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,260円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッド ヴィンテージ TLV-N19a 日産グロリア 2000GL 銀
【トミーテック】
発売日: 2009-08-25
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ TLV-65a ダットサン ブルーバード 1200DX (紺)
【トミーテック】
発売日: 2008-11-25
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ TLV-64b トヨペットコロナ1500 (ベージュ)
【トミーテック】
発売日: 2008-08-27
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
「安心」を買う 「もしトミカが昭和30年代に誕生していたならば…」のコンセプトでデビューしたこのトミカリミテッド・ヴィンテージシリーズも、街中ではかつてよく見かけたが、いつの間にか姿を消してしまったクルマばかりをラインナップしているのが嬉しい。
しかし、昭和30年代にこの手のディテールアップされたモデルがあったのか?と聞かれれば甚だ疑問ではあるが、それはとりあえず置いておこう。
それにしてもこの手のコロナもかつてはたまーに見かけた事もあったが、やはりいつの間にか見なくなってしまった。このモデルでは「アローライン」と呼ばれた特徴的な角ばったスタイルを余す所無く再現している。しかもこのシリーズは出来が不出来なものが殆ど無いと言っても良い。それもこのシリーズを安心して購入出来るポイントである。
同シリーズではこの後、初代バイオレットやホンダTN?Vといったクルマ達もスタンバイしている。それらも大いに楽しみだ。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ TLV-64a トヨペットコロナ1500 (赤)
【トミーテック】
発売日: 2008-08-27
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ TLV-69a 日産グロリア スーパーDX(青)67年式
【トミーテック】
発売日: 2009-01-22
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ LV−38a 日産セドリック スタンダード(白)
【トミーテック】
発売日: 2006-12-22
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッド ヴィンテージ TLV-79b ダットサン ブルーバード 1600SSS 72年式 橙
【トミーテック】
発売日: 2009-08-25
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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トミカリミテッドヴィンテージ NEO TLV-N16b 日産ブルーバード XE アテーサ(緑)
【トミーテック】
発売日: 2009-02-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
「そういう手もあったか…」的なバリエーション替え U12型ブルーバードというとSSS系以外(メーカーでは「アーバン・サルーン」と呼んでいたが)ではイマイチ地味なイメージがあった。
今回トミカリミテッド・ヴィンテージ・ネオシリーズからリリースされたのはブルーバードのアーバン・サルーンシリーズの中の上級モデル「スーパーセレクト」と中級モデル「XEアテーサ」の2台である。
普通ならば例えばスーパーセレクトだけにしてカラーバリエーションを2色にするとかいったシリーズ展開を図るのだろうが、最近の新製品である初代カリーナでも見られる様に、グレード替えをして、1グレード1色としている点が実にきめ細かい。
車種によってグレードを変えるのは、エンブレムは勿論、外装の装備品まで変えなければならず、結構面倒臭いものなのだが、敢えてそうしている所がコレクターのツボを押さえていると言える。かつてこの様な同一車種でグレードを変えて新製品するメーカーと言えばフジミ模型があった。この手の車種展開はフジミの面目躍如だった。
恐らくフロントグリルとホイール以外は前作のSSSのものの使い回しだろうが、それでもバリエーションが、しかも地味なグレードのものが増えるのは嬉しいものだ。
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